最近のCATVはどうなのか

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    でも、フレッツ光もトラフィック増加で限界らしいしなぁ。

     

    PS3版ファイティングバイパーズのメンツが固定化されてきたので紹介。

     

    ・NAZZAさん

    北海道に住むピッキー使い。PS3でバイパーズ対戦をしたいと常々呟いていた張本人にして俺を引き入れた情熱の持ち主。

    対戦要望を呟くと何を置いても駆けつけるが、何故か自分からは要望を呟かない。現在PS3版ランキング世界2位。

    4コマ等を描く絵師さんであり、LINEスタンプを販売している。

    対戦スタイルはボードスラップによるカウンター狙いをメインとした立ち回りでやや距離が遠い。その為近付かれると若干の脆さもあると見ている。チャンピオンが多用する2PKはほぼ使わない。小ダウン攻撃はボードで大ダウンは確定場面で必ず使ってくる。最短距離でのダッシュ攻撃が上手い。

    回線は光か…自分から見てまったくラグは発生しない。

     

    ・さきんさん

    バーチャ勢、主に2と5FS。一度だけ5FSで対戦したが全敗した。サラ使い。

    バイパーズではハニーのみ使用。現在絶賛成長中で、悪い連携や立ち回りを吹き込んでいるところ。そして自分が吹き込んだ情報を駆使されて負ける俺ガイル。なお、対戦要望を出す係。

    最初に対戦したNAZZAさんの影響があるのか、はたまたバーチャ勢の素養なのか、絶妙な距離から技が飛んでくるので正直先が怖い。今はまだハニーの動かし方というよりバイパーズそのもののシステムに慣れていないため余計なダメージを貰ったり逆に取れなかったりしている為苦戦しているが、覚醒notmanさんレベルに達する日もそう遠くない未来だと思う(それまで対戦会があれば)。

    回線はADSL…自分から見てごくたまにラグる。

     

    ・タオペペさん

    バーチャ勢、主に3tbと5FSかな?よくツイッターに3tbの面白画像や相打ち、5FSの捌き動画などを上げている。あとシェンムーも。

    キャラはピッキー(とトキオ)。ボードスラップは控え目で、膝やアッパースピン、2PKなどをバランス良く使ってくる。

    下がるNAZZAさん前に出るタオペペさんという住み分けができているので、ピッキーが被っても新鮮な気持ちで対戦できる…このお二方とゲーセンで対戦しても、相手がどちらかは一発で分かるはず。ちなみに箱○も所持(ただしシルバー)。

    残業勢なのか平日の夜はなかなか厳しいらしい。平日休みの俺とは時間を合わせ辛いのは仕方ないとして、金曜より土曜にしてくれると助かるのだが…。

    回線は光…自分から見てまったくラグは発生しない。

     

    ・6akiraさん

    バーチャ勢というより改造勢。自宅の部屋にアストロシティ2台とスロットマシン数台、テーブル筐体までが存在する稀有な存在にして基盤も持っている…アーケードゲームガチ勢ではないか?

    PS3版バイパーズネット対戦に興味を持った現在最後の戦士。自分と同じく箱○勢からの移籍のためPS3(中古)を新規購入…そこからは改造に次ぐ改造でPS3パッドからの信号をコンパネまで引っ張り、アストロシティの中にPS3という斬新な物体を作成しゲーセン気分で対戦中。

    キャラはグレイス、トキオ、ピッキー、バン(見た限り)で、当時勢と同じ動きをする。今は記憶喪失状態と思われるが、治ったら最強候補。チャンピオンに鍛えてもらっていたおかげでグレイスは何とかなるが、同キャラであるトキオがしんどい。アローも踵も平然と出してくる。また、バンで刹那落としや疾走膝鉄山などを狙ってくるのでタイミングを思い出したらマジでヤバい。

    回線はCATVのJCOM…自分から見てラグはかなりある。回線の相性か改造によるものかイマイチ分からない。

     

    ・謎のラクセル使い

    NAZZAさんが一度だけ遭遇したという伝説の存在。見たことないIDだったらしいが…ひょっとして明石家さんだったのでは?

     

    相手の状況が見れないのは厳しい。回線相性の問題はENDtoEND、自分がCATVだからといって一概に迷惑を掛けているとは言えないが、それでもデータ転送量や安定性は多い(高い)に越したことはないはずだし。


    モモノキロックフェス2017

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      ファッションマート全景

       

      ついに11月5日(日)がやってきた!!

      2ヶ月前に終了したラジオ関西(アニたま枠)の「おどろき戦隊モモノキファイブ」最後?のイベントが行われるのだ…これは行かざるを得ない。

      2回公演で第一部は13:00開場13:30開演…多分寝ちぎるのでスルーし、第二部16:00開場16:30開演のみ参加してきた。

      姫路からJR西日本が誇る(略 三ノ宮で乗り換えて住吉で下車→六甲ライナーでアイランドセンター駅(だったかな?)まで。約50分…正直キツい。

      六甲アイランド自体は三連休も最終日ということで割と閑散としていたが、さすがにイベント会場は人多し…というか、喫煙できる場所がまったく存在しない。コマッター、ギャー(AA略

       

      モモノキロックフェス2017

       

      リカちゃんキャッスルってナニそれ?

       

      物販コーナーがやけにガラガラだと思ったら第一部で売り切りやがったらしい。少しは第二部のみの参加者のために残しておいてくれよ…と思ったら、副隊長が登壇して「タオルだけ24本用意できた(多分スタッフの分)ので、欲しい方は起立してじゃんけんで(略」という流れになったがスルー。

      諭吉セットはともかく、もう一つ欲しかった中村先生誕生日回のCDがあったのやらなかったのやらで…DJCDと見分けがつかないのが難点だわー。

       

      転売対策(するほどでも…)の本人確認とチケット確認を済ませてホールへ。調べて知っていたが円形のホール(床に傾斜なし)に約700席…自分は前から3列目の中央やや左。これは中村先生のポジションだなと思ったら案の定で、座高が高い俺は楽勝で目が合うレベルの距離感…後ろの人スミマセン。

      日笠さん妊娠説を払拭するダイナミックな動き。中村先生はちょっと丸くなっていたが「ラピュタごっこ」での「バルス」でキレのあるポージングを披露。うーん、やはりこの2人の絡みは面白いなぁ…中村先生一人の「びばりば!!」がイマイチと感じるのもモモノキが原因だよね。

      どの辺がロックかというと、声優のラジオなのにYAZAWAの「止まらないHA〜HA」の会場パフォーマンスを『来場者に強要』させたり、B'zの「ウルトラソウル」をひたすらコールさせられたり、T.M.Revolutionの「HIGH PRESSURE」中に日笠さんを中村先生が着替えさせる(T.M.R.っぽくする)というあたり…なのかな?楽しかったからOK!!

       

      イベントではお馴染みのラジオでは伝わらないコーナーでグダグダな時代劇をやったり、会場内にイケメンがいないか探したり、主に日笠さんが酷い目に遭ったり、中村先生は疲れて椅子で休んだりと…いつも通りの進行で安心しましたよ。でも終わりなんだよね。

       

      最後の挨拶で中村先生が「長い休みに入るけど、さよならは言いたくないので『またね』って言う」と締めて、最後の最後は副隊長が「終了、カニ食って帰れ」的なジェスチャーで追い出しにかかりモモノキロックフェス2017は無事終了しました。

       

      三ノ宮に戻って西村珈琲店に滑り込んでようやくタバコを吸って、ミンミンでヤキソバと黒チャーハンを食ったら胃がパンパンになったので速攻帰宅。

       

      Tシャツ

       

      第一部、第二部どちらも参加した両隣の連れ(女×2、男×2)の方…真ん中に変な黒いオッサンがいて申し訳なかったです。

       

      …明日は午前中休みを取っているのでこんな時間にレポートを書いているけど、さっきまでPS3版ファイティングバイパーズで熱対していました。

      さきんさんのバーチャ仲間であるタオペペさん(ピッキー・トキオ・バン)が参入し盛り上がってきました。その後、更にバーチャ勢?の6Akiraさんが興味を持った模様。

      全盛期の箱○金曜会までとはいきませんが、PS3を買った甲斐はありましたね。


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